October 01, 2005

技術士口頭試験対策 その2

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建設部門(施工計画)口頭試験想定問答集(例)

2.体系的専門知識

●コンクリートの水密性、止水性を高める方策はあるか?
○配合的には水セメント比を小さくして密実なコンクリートとします。また温度ひび割れを減らすために発熱の少ない低熱形のセメントを使用します。単位水量を減らすことによっって所要のスランプを得られなくなる場合は高性能減水剤や高性能AE減水剤を使用します。
○コンクリート打設時には締固めを十分おこない、コールドジョイントの発生を防ぎます。
○打継部はレイタンス処理を行い、止水板を設置します。壁部のセパレーターには水膨張性の止水リングを取り付けます。
○養生はできるだけ湿潤養生を行い、水和反応が十分に行われるようにする。また、養生期間等もよく検討し、早期の型枠解体による、乾燥ひび割れや、支保工の解体時期を誤らないようにします。

●軟弱地盤対策の工法をいくつか述べよ
○○について最新の技術を述べよ

●流動化処理土について説明して下さい。
○建設工事で発生した残土に水と固化材料を加え、泥水状にしたものを、重機等による締固めが困難な場所に流し込むことによって埋戻しを行う工法です。

●リチャージウェルについて説明してください。
○ディープウェル等により掘削エリア外の周囲の水位が下がりすぎた場合にディープウェルで汲み上げた水をその周囲の地盤内に戻すことによって水位を回復する工法です。問題点としてはすぐ詰まったり、予定量の水が十分入らない場合があることです。

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