May 11, 2005

代表者略歴

daihyo
東 和博
大阪大学工学部土木工学科卒
大阪大学大学院工学研究科土木工学専攻修了
西松建設株式会社に10年間勤務後独立
建設業研修教育・コンサルティング会社ランパス設立
【保有資格】

 技術士(建設部門)
 一級土木施工管理技士
 一級造園施工管理技士
 コンクリート主任技士
 VEリーダー 


【会社設立の経緯】

〜このページをご覧下さっているあなたへ〜

西松建設時代は土木技術者として100億円クラスの大規模工事から
1億円クラスの小規模工事と、様々な現場に従事しました。

そのなかで、

  ●万事うまくいく現場
  ●まったくうまくいかない現場

を経験してきました。

うまくいかない現場というのは結果として

  ●利益の流出
  ●人材の流出

が生じていました。

私個人の話をいえば
現場で倒れたことがありますし、
頭痛が1ヶ月続いたこともありますし、
ある期間だけ血圧が一気に50も上昇したこともあります。

また仲間が現場に来なくなったこともありました。
病気になって退職した上司もいました。
不祥事でいなくなった社員もいました。
大事故を起こした現場もありました。
数十億の赤字を出した現場もありました。

いろいろな現場でいろんなことが起きていました。

それらは、工事の種類や規模にはあまり関係がなかったと思います。
特別難しい技術を使っていたわけでもありませんでした。

では何に関係あるのか?

当時私は、建設現場で起こっているトラブルのほとんどが
コミュニケーションのまずさ、つまり「人」が引き起こしている
と感じていました。また、今から振り返ると、コミュニケーションの
まずさに加えて、その人の「考え方」や「心構え」の未熟さも、
それらを引起こしていた原因だったと確信できるようになりました。

会社勤めを終えようとしていた頃、感じていた「コミュニケーションの不具合」
について徹底的に研究しました。

今でも最低、月間30冊程度のビジネス書(これで2ヶ月分の読書量です)
やいろんな本、ビジネス雑誌に目を通し、またその他の媒体や教材を使って、
情報収集にあたっています。

それらに目を通すうち、各種の不具合はコミュニケーション理論を含む心理学や、
大脳研究の世界ではすでに証明されていることによく当てはまることがわかって
きました。

一般的に日本のビジネスマンはコミュニケーション能力が低いといわれています。
とくに、技術者は技術さえわかっていればよいという風潮もあり、
企業として、具体的なコミュニケーションのとり方に関する教育は全くなされて
いないのが現状です。また、大企業に勤めていた私の周りにも、
個人的にそのような勉強をしている人はまったくいませんでした。

また、技術などの知識以前に、持ち合わせておかなければならない、
ビジネスマンとしての原理原則(心構え、考え方)なども会社では
習ったことがありませんし、口にしている先輩に会うこともできませんでした。

つまり、もし知っていれば飛躍的にあらゆる実力や問題解決力、対人関係能力、
交渉力を伸ばせるのに、知らないまま人生を終えている人がほとんどだと
いわざるを得ません。

(そういう私も例外ではなく、勉強といえば専門書の読破や技術資格取得に励む
(使用してきた教材の一部)日々であり、
コミュニケーションや原理原則について深く学ぶことを考えたことはありませんでした。)

そのようなコミュニケーション能力の低さが、組織のマネジメントにしばしば
問題を起こしていると思うのです。


この時代に、少なくとも利益の流出は最小限にしなければなりません。
すなわち「人」が引き起こすトラブルをいかにして抑制するかが重要だと
思います。

建設業界ではこういった一見、利益に結びつかない改善にはメスを入れて
いませんし、それが重要であるという認識もほとんどないと思います。
しかし、実は現場や設計そのものだけを見ていては建設会社は生き残れない
と思うのです。

また、建設にかかわるさまざまな企業の不祥事が世間を騒がせています。
これらも、人としての倫理、モラルをないがしろにしてきたツケではないか
と感じています。私が日々収集している情報や知識は、全世界からみれば
ごくわずかなものだと思います。

しかし、いろんな知識を知れば知るほど、以前の私が、
建設の技術者として専門技術の修得にのみ必死になっていた頃を思い起こしますと、
やはり、企業人として、人間としてそれのみの修得では不十分
だったと
認めざるを得ないのが現実です。

これらの考えから、建設業にかかわる企業に対し、様々な支援を行うことが
今後自分に与えられた仕事ではないかと感じるようになりました。

また、自分が身に付けてきた技術的な知識を、建設会社や建設コンサル、役所で
頑張っている技術屋さんに利用してもらうために、技術研修の実施や、
資格試験へ積極的に挑戦する人の支援も行っています。

特にゼネコンや、コンサルの人は資格試験にチャレンジしようとしても、
忙し過ぎてろくに勉強する時間を取れません。
ですからどうすれば効率的に合格できるのかをアドバイスしたり、
そのためのツール(テキストや解説DVD)を提供したりしています。

資格に関してはとにかく合格することが最も重要なことですから、
「じっくり勉強する」という観点ではなく「いかにして短時間で合格するか」
に焦点をあてています。

私のライフワークは以下の内容となります。

1.建設業にかかわる人の技術・知識面でのレベルアップの支援
2.建設業にかかわる企業の組織力のレベルアップの支援
3.建設業にかかわる人たちが自分の人生をよりよく生きるための支援
4.建設業にかかわる人の独立支援

私が建設の現場で蓄積した技術・知識、独立後に収集し続けている
情報や知識、また組織マネジメントに必要なこと、
そういったことをお伝えして、成果を上げていただくのが私の使命だと
考えています。

顧客の皆様には1.〜4.ともに、私が持ちうるネットワークや知識による、
ノウハウの全てを出し惜しみなく提供します。

私のネットワークとは下記のようなものです。
【技術的】
 大学の同級生およびOB関係者、大学研究室関係者
 会社勤め時代の関係者、
 技術士仲間

【マインドセット(心構えや考え方)、ビジネススキル】
 独立後に指導を受けている経営者数名
 心理学者

で構成されています。

あなたがもし経営者でしたら、以下の話をまっさらな気持ちで
読んでいただきたいと思います。

組織の能力は個々の能力と組織のトップの意識の持ち方で決まります。
能力と方針の両方がそろって、はじめて良い組織が生まれるます。
技術研修、資格研修の実施は、個々の技術レベル向上が目的です。

しかしあなたが経営者であればもっともっと重要な目的があることを知って
いただきたいと思います。

「入札に必要な最小限の資格だけ取りゃいいんだよ」

このようにおっしゃる経営者が非常に多いのですが、あなたはどうでしょうか。
はっきり申し上げてこのようなお考えはよくありません。

なぜなら、社員は「入札のために資格をとるのだ」と考え始めるからです。
社員教育や社員研修は経営者の姿勢を社員に伝える意味合いがあります。

資格をとることだけが目的ではありません。

会社として、経営者として、技術に対する姿勢、社員への期待の気持ちを
表すことが非常に重要なのです。

技術研修、資格研修の効果はそこにあります。
経営者が発したメッセージを社員が受け、行動に変化を起こすことなのです。

 効果のでない研修は「時間の浪費」「お金の浪費」との考えから、

わかりやすく、すぐ使える」内容を厳選して提供することを
当社ではモットーとしています。

当社とお付き合いいただければ、会社や個人が生まれ変わるほどのインパクトを
与えられることをお約束します。
これは当社の研修や講習の受講者アンケートの結果で証明されています。

もし、ご興味をもたれましたら、ご連絡ください。


                 ランパス 代表 東 和博  
Posted by aamakun at 00:35